「歯科審美学」正誤表

この度は、上記書籍をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
以下の誤りがございましたので、ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます。

歯科審美学 内容
105ページ
上から10行目
シリカを主成分とするセラミックスの代表的な一つであるニケイ酸リチウム含有セラミックス(IPS e.max)は、加圧成形法あるいはCAD/CAM法で製作されるが、シリカを主成分とするセラミックスであるジルコニアセラミックスはCAD/CAM法のみで製作される。
シリカを主成分とするセラミックスの代表的な一つであるニケイ酸リチウム含有セラミックス(IPS e.max)は、加圧成形法あるいはCAD/CAM法で製作されるが、シリカを主成分としないセラミックスであるジルコニアセラミックスはCAD/CAM法のみで製作される。
105ページ
下から4行目
基本的には、シリカを主成分とするセラミックスはレジン系装着材料での装着が必須であり、シリカを主成分とするセラミックスでは、レジン系装着材料あるいは従来の歯科用セメントでの装着が可能である。
基本的には、シリカを主成分とするセラミックスはレジン系装着材料での装着が必須であり、シリカを主成分としないセラミックスでは、レジン系装着材料あるいは従来の歯科用セメントでの装着が可能である。