「小児歯科学 ベーシックテキスト 第2版」正誤表

この度は、上記書籍をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
以下の誤りがございましたので、ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます。

小児歯科学 ベーシックテキスト 第2版 内容
18ページ 表2-6
5歳の「化骨骨核数」の数値
4
5
18ページ 表2-6
12歳の「手根骨名称」
豆骨
豆状骨
32ページ 表2-11
「年齢」の欄
幼児期(1歳)
乳児期(2~6歳)
乳児期(1歳)
幼児期(1~6歳)
38ページ 図2-21
「間食」図中文字
3食で不足な栄養をおやつで補う 捕食=おやつ
3食で不足な栄養をおやつで補う 補食=おやつ
131ページ 表6-3
「下顎」D列 「特徴」の欄
5 咬頭、遠心三角隆線、トリゴニード切痕
4〜5 咬頭、遠心三角隆線、トリゴニード切痕
131ページ
「(1)乳切歯」上から6行目
彎曲の度合いは上顎に比較し下顎のほうが強い。
彎曲の度合いは下顎に比較し上顎のほうが強い。
132ページ
「④下顎乳側切歯」上から3行目
・歯冠歯根ともに下顎中切歯より大きい。
・歯冠歯根ともに下顎乳中切歯より大きい。
373ページ
上から7行目
高校生において女性のほうが男性より優位に多かった。
高校生において女性のほうが男性より有意に多かった。
401ページ
「5 低フォスファターゼ症 ②所見」上から1行目
歯周病等の炎症所見を伴わない、
歯周病等の炎症所見を伴わない場合もある。

 

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