よくわかる高齢者歯科学(第2刷) | 内容 | |
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p.55 |
誤 | ・肺弾性収縮力の低下により残気量が増加する。 →換気機能の低下、すなわち肺コンプライアンスが低下する。 |
正 | ・肺弾性収縮力の低下により残気量が増加する。 →換気機能が低下する。 ・肺コンプライアンス(肺の膨らみやすさ)は、肺線維症で低下し、COPDや加齢で増加する。 |
よくわかる高齢者歯科学(第1刷) | 内容 | |
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p.29 「3)老年人口 elderly population」 4行目、5行目の英文について「population」は不要でした。 | 正 | ・前期高齢者 young-old:65~74歳、後期高齢者 old-old:75 歳以上である。 ・さらに、90 歳以上は超高齢者 super-old、100歳以上は百寿者 centenarian と呼ばれる。 |
p.171 図1「PDCAサイクル」 矢印の向きが逆になっていました。 | 正 | |
p.130 図2「脳梗塞の種類」 説明文で「粥腫」が「粥種」となっておりました。 | 正 | |
p.62 図1「歯の加齢変化」 「高齢者の歯」の説明:「疼痛閾値↓」は「疼痛閾値↑(上昇)」でした。 | 正 |