「第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学」正誤表

この度は、上記書籍をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
以下の誤りがございましたので、ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます。


2024年4月26日 更新

第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学(第3刷) 内容

p.50
第2章 加齢の科学 1.歯 2)象牙質

・1行目「萌出後も象牙質には…」に文字の重なりがございました。
・「図1 高齢者の歯」一部の文字に重なりがございました。

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2021年1月26日 更新

第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学(第2刷) 内容

p.41
3)呼吸機能

換気機能の低下(コンプライアンス低下)、ガス交換能の低下、気管支・肺胞クリアランスの低下(咳が出にくい)が起こる。
換気機能の低下、ガス交換能の低下、気管支・肺胞クリアランスの低下(咳が出にくい)が起こる。

 

「第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学」H29年歯科衛生士国家試験出題基準対照表

この度は、上記書籍をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
平成29年版歯科衛生士国家試験出題基準との対照表を以下に掲載いたします。

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「第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学(第1刷)」追加情報

      内容
p5「2 死亡原因」追加平成29年(2017年)の厚労省の調査結果では、第1位は悪性新生物<腫瘍>で、第2位は心疾患(高血圧性を除く)、第3位は脳血管疾患、第4位は老衰、肺炎は第5位となっている。
この平成29年の「肺炎」の低下の主な要因は、ICD-10(2013年版)(平成29年1月適用)による原死因選択ルールの明確化によるものと考えられる。
(「平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況」厚生労働省より)

 

第3版 歯科衛生士講座 高齢者歯科学(第1刷) 内容
P162
「おぼえよう」内② 
強調して
協調して
最終ページ
第2章問題13〜19のやってみようの解答
(赤字部分)